課題型 小論文 例題 5

課題文型小論文とは与えられた文章を読んで設問に答えるタイプの小論文だ。文章読解型小論文とも呼ばれる。, 設問は文章の内容をまとめる要約問題と、要約した内容や課題文の文章について自分の考えを述べる問題の二つが主だ。, テーマ型小論文の場合何を書けばよいかは一読すればわかるが、課題文型小論文はテーマや筆者(著者)の考えを文から読み取らなくてはならない。それさえできれば、書き方自体はテーマ型小論文とそう大きな違いはない。, あるいは筆者はこう述べている。それに対して私はこのように考える。こういう流れで書けばよい。, しかし一筋縄ではいかないのが、課題文型小論文である。よく「このような型に流し込めば簡単」と教えている人や参考書があるが、そもそも問題が型通りではないので、そううまくハマるものでもない。それでもタイプや傾向があるので、練習していくうちにコツはわかってくるはずだ。, ①記事やデータなどある問題に対する報告がなされているもの(事実だけを述べているもの), 実際にはどれかよくわからない、タイプ分けできるのだろうが、判別できないというのも多いので、これは参考程度に覚えておけばよい。, A 課題文全体をまとめた(踏まえた)上で自分の考えを述べるタイプ(要約問題がない), B 全体ではなく文章の一部に下線が引かれ、その点について述べるタイプ(要約のない下線部問題), C 要約問題があり、要約を踏まえた上で自分の考えを述べるタイプ(要約と小論文がセットになっている), D 要約問題とは別の箇所に下線が引かれ、その点について述べるタイプ(要約と小論文が分かれている), E 課題文や資料はあくまで自分の考えを述べる上での材料・ヒントでしかないタイプ(テーマ型小論文の補足資料), 一般的にABEは文字数が多く、要約問題があるCDは小論文部分の文字数は少ない。だが国公立大学の後期試験のように時間が長く、資料が多い場合は設問も文字数も多い。, これも境界があいまいなので、分類自体は参考程度に覚えておけばよい。だが、設問によって課題文の読み方も変わるので、課題文を読む前に設問は見ておこう。受験校がすでに決まっている場合は、設問パターンはほぼ同じなので、過去問題で確認しておこう。, 要約(要旨をまとめる)問題がある場合は必要な箇所と不必要な場所を選別しながら読むとよい。(必要な場所はかっこでくくったり、線を引く), 下線部問題の場合は、下線部の前後を特に重点的に読む。(他は流し読み程度で構わないことが多い), 記事などの文章を書いている人を筆者、本・書物を書いている人を著者、小説や脚本などを書いている人を作者と呼ぶ。これらは最後に書いてある出典を見て判断するが、わからない場合や書いていない場合は筆者、あるいは「課題文では~」という書き方をする。, 文章形式のテーマ型小論文だと出題者が文章を書くが、課題文の大半は出題者以外の誰かが別の目的を持って書いたものである。当然課題文の筆者は小論文の問題になることを意識していない。また、著書や記事の一部分を抜き出していることが多いので、全文を読まないと作者が真に意図している内容がわからないこともよくある。現代文の問題を当の作者が解いたら不正解だったという話も聞くが、それは十分あり得る話である。, 小論文で(現代文でも)大事なことは筆者ではなく、出題者(問題を作成した人)の意図を読み取ることだ。何をもってこの問題をつくったか、何を書いてもらおうとしているのか、その点を意識して課題文を読んでいこう。, 小論文の問題をつくるのは難しい。あいまいな文は使いづらいし、誰が考えても同じような答えになる問題もよくない。新聞記事は毎日無数にあり、著書を決めても何百ページもあるなかどのページを選ぶかも容易ではない。そのなかで選ばれた文章だ。必ず書いてほしいテーマ(論点)がある。そこを感じ取ることが課題文型小論文を書く上で重要な一歩だ。, 【主なサービス】 課題文型小論文とは与えられた文章を読んで設問に答えるタイプの小論文だ。 文章読解型小論文とも呼ばれる。 設問は文章の内容をまとめる要約問題と、要約した内容や課題文の文章について自分の考えを述べる問題の二つが主だ。 Copyright © 2018-2020 合格者が語る公務員試験対策法 All Rights Reserved. たしかに、筆者のいうように消費税は一般国民への影響が大きく、可処分所得(使えるお金)が多い富裕層に課税するという方針には賛成だ。 課題文型小論文とは課題文型小論文とは与えられた文章を読んで設問に答えるタイプの小論文だ。文章読解型小論文とも呼ばれる。設問は文章の内容をまとめる要約問題と、要約した内容や課題文の文章について自分の考えを述べる問題の二つが主だ。 ②課題文の要旨(要約・論点)→自分の考え→考えの理由(根拠)→今後(結論), 書く内容を課題文から読み取るという点以外はテーマ型小論文と大きな違いはないが、様々なバリエーションがある。, 特に筆者の意見や課題文の論調(要旨)に賛成か反対、部分的に賛成、部分的に反対かで構成は変わる。下記のようなパーツをうまく組み合わせて小論文に仕立てていくわけだが、いかなる場合でも自分の考えとその理由だけは欠かせない。字数が短い場合や論調によって、最後の今後どうするべきか(今後の対策・これからのあり方)は、入れないケースもある。, ・課題文の要旨(要約・論点)・筆者の考え ・筆者の考えの根拠 ・自分と反対の意見(とその根拠) ・一般論(現状)・自分の考え ・自分の考えの理由(根拠・具体例)・今後どうするべきか(対策・見通し), テーマ型小論文現状分析型では分析①・分析②、利点・問題点、メリット・デメリットと説明していた部分が、課題文型の場合「自分の意見とその反対の意見」となる。自分の意見とその意見の問題点・デメリット・反対意見についても考察することで論に説得力や深みが出る。, 消費税がまた上がるようだが、金持ちから取れよと思う。消費税を2%上げたところで、増える税収はたかだか4兆円ほどだ。それだけなのになぜ庶民から取ろうとするのか。消費税を上げたら確実に消費は冷える。景気が失速してしまう危険性だって否めない。 その方策として考えられるのは貯蓄税だ。1000万円以上の預貯金に数パーセント課税する。庶民には関係ない。金に余裕のある人からいただく。単純計算すると、1000兆円に年間0.4%課税するだけで消費税と同じ4兆円税収が増える。預金するのは損だと考える人も出てきて、消費や投資が活性化する。眠っていた金が市場に回り、景気が上向く。まさにいいことづくめだ。 課題文型小論文とは与えられた文章を読んで設問に答えるタイプの小論文だ。文章読解型小論文とも呼ばれる。, 設問は文章の内容をまとめる要約問題と、要約した内容や課題文の文章について自分の考えを述べる問題の二つが主だ。, テーマ型小論文の場合何を書けばよいかは一読すればわかるが、課題文型小論文はテーマや筆者(著者)の考えを文から読み取らなくてはならない。それさえできれば、書き方自体はテーマ型小論文とそう大きな違いはない。, あるいは筆者はこう述べている。それに対して私はこのように考える。こういう流れで書けばよい。, しかし一筋縄ではいかないのが、課題文型小論文である。よく「このような型に流し込めば簡単」と教えている人や参考書があるが、そもそも問題が型通りではないので、そううまくハマるものでもない。それでもタイプや傾向があるので、練習していくうちにコツはわかってくるはずだ。, ①記事やデータなどある問題に対する報告がなされているもの(事実だけを述べているもの), 実際にはどれかよくわからない、タイプ分けできるのだろうが、判別できないというのも多いので、これは参考程度に覚えておけばよい。, A 課題文全体をまとめた(踏まえた)上で自分の考えを述べるタイプ(要約問題がない), B 全体ではなく文章の一部に下線が引かれ、その点について述べるタイプ(要約のない下線部問題), C 要約問題があり、要約を踏まえた上で自分の考えを述べるタイプ(要約と小論文がセットになっている), D 要約問題とは別の箇所に下線が引かれ、その点について述べるタイプ(要約と小論文が分かれている), E 課題文や資料はあくまで自分の考えを述べる上での材料・ヒントでしかないタイプ(テーマ型小論文の補足資料), 一般的にABEは文字数が多く、要約問題があるCDは小論文部分の文字数は少ない。だが国公立大学の後期試験のように時間が長く、資料が多い場合は設問も文字数も多い。, これも境界があいまいなので、分類自体は参考程度に覚えておけばよい。だが、設問によって課題文の読み方も変わるので、課題文を読む前に設問は見ておこう。受験校がすでに決まっている場合は、設問パターンはほぼ同じなので、過去問題で確認しておこう。, 要約(要旨をまとめる)問題がある場合は必要な箇所と不必要な場所を選別しながら読むとよい。(必要な場所はかっこでくくったり、線を引く), 下線部問題の場合は、下線部の前後を特に重点的に読む。(他は流し読み程度で構わないことが多い), 記事などの文章を書いている人を筆者、本・書物を書いている人を著者、小説や脚本などを書いている人を作者と呼ぶ。これらは最後に書いてある出典を見て判断するが、わからない場合や書いていない場合は筆者、あるいは「課題文では~」という書き方をする。, 文章形式のテーマ型小論文だと出題者が文章を書くが、課題文の大半は出題者以外の誰かが別の目的を持って書いたものである。当然課題文の筆者は小論文の問題になることを意識していない。また、著書や記事の一部分を抜き出していることが多いので、全文を読まないと作者が真に意図している内容がわからないこともよくある。現代文の問題を当の作者が解いたら不正解だったという話も聞くが、それは十分あり得る話である。, 小論文で(現代文でも)大事なことは筆者ではなく、出題者(問題を作成した人)の意図を読み取ることだ。何をもってこの問題をつくったか、何を書いてもらおうとしているのか、その点を意識して課題文を読んでいこう。, 小論文の問題をつくるのは難しい。あいまいな文は使いづらいし、誰が考えても同じような答えになる問題もよくない。新聞記事は毎日無数にあり、著書を決めても何百ページもあるなかどのページを選ぶかも容易ではない。そのなかで選ばれた文章だ。必ず書いてほしいテーマ(論点)がある。そこを感じ取ることが課題文型小論文を書く上で重要な一歩だ。, ①筆者の考え(とその根拠)→自分の考え→考えの理由(根拠)→今後どうするべきか 【慶應sfc総合政策学部・小論文】に関するどこよりも詳しい過去問解説を知りたいですか?本カテゴリでは【慶應sfc総合政策学部・小論文過去問解答例】を集めました。【慶應sfc総合政策学部・小論文】を受験される方は必見です。 彼らは何かをしているわけでない。歩いて騒いで写真を撮ってSNSを更新しているだけだ。そこに目的があるようには見えない。私には何が面白いのかさっぱりわからなかった。, だが、しばらく見ているうちに「共有」という言葉が浮かび上がってきた。 <近年の小論文テーマ一覧(大学)> 当社アンケートの回答より一部抜粋。編集の都合上、省略している箇所があります。 ̶ 30 ̶ /5.2] : ¬ ¬ ¬ Ú ñ V C /]N/.+24].502,glbb 1. 現高3が受験する、2021年度の大学入試小論文を予想し、学部別の頻出テーマ・過去問をまとめました。例題としても利用できます。新型コロナウイルス関連のテーマも掲載。 【小論文の極意を伝授します!】ここでは、課題文型小論文の基礎知識を身に着けるための解説を行っております。近年の小論文出題形式は「課題文型」が非常に多いです。これにはもちろん理由があります。 テーマ型小論文の練習問題を解いてみよう。字数は400字、600字、800字のいずれかを選ぶこととする。例題は「学校の課題をインターネットを通じて教えてもらうことについて」というテーマ型小論文だが、短文形式にしてある。[問]スマートフォンの普 テーマ型小論文の練習問題を解いてみよう。字数は400字、600字、800字のいずれかを選ぶこととする。, 例題は「学校の課題をインターネットを通じて教えてもらうことについて」というテーマ型小論文だが、短文形式にしてある。, スマートフォンの普及により、勉強面でもインターネットを活用することが容易となったが、学校で出された課題をインターネット(たとえば質問サイトやSNSなど)を使い、他人から教えてもらうことについて、あなたはどのように考えるか述べなさい。, 質問(Q&A)サイトとは「~について教えてください」「~とは何ですか」など、質問するとその道に詳しい人が善意で回答してくれるサイトのことだ。Yahoo!(ヤフー)知恵袋が最も有名だが、無料でできるので中高生の利用者も多い。この例題は賛成、反対が明確に述べられるので解きやすいとは思うが、次のことを意識しよう。, つまり、どのような論調かを決めて書くということだ。賛成反対、イエス・ノーが明確に述べられる問題だからといって答えがその二つとは限らない。たいていの問題にはそれ以外の答えもある。, ①全面的に賛成:こうしたサイトできちんと質問し、答えをもらうのも立派な能力である。積極的に利用していくべきだ。, ②~した上で賛成:いきなりサイトで聞くのは安易すぎる。まずは自分でやってみて、それでもわからないときは質問サイトを利用すればよい。, ③ヒントならよい:「~について答えを教えてください」など、課題を直接やってもらうような内容はよくないが、わからないことについてヒントを聞くのはよい。, ④書いたものを読んでもらう:自分で一通りやってみて、答えやできたものを質問サイトで読んでもらい、よくない点は改善していくという使い方が理想だ。, ⑤ネットはよいが質問サイトはダメ:インターネットの検索などは有効利用すべきだが、見知らぬ他人に答えを聞いては課題の意味がなくなる。, ⑥基本的には反対:課題は図書館や教科書などを使ってやるべきだ。だが、どうしてもわからない場合、最終手段として質問サイトを使うのはやむを得ない。(②に近いが、否定的ニュアンスがより強い), ⑦全面的に反対:学校の課題はインターネットを使うべきではない。ネットを使うと身につかないし、ネット環境がない人もいるので不公平だ。, ①が賛成、⑦が反対で、残りは部分否定(条件付き賛成)と呼んでいる。部分否定は課題文型小論文でも詳しく説明するが、要は全面的に賛成ではないが、このような条件を付けた上でならOKという論調だ。書きやすく、自分の意見も述べやすいので、よく(自然と)使うテクニックだ。小論文に正解はないので、①~⑦あるいはその他、どの論調で書いてもかまわないし、どれを選んだからといって、そのことで得点が変わるわけではない。自分のスタンスに沿って選べばよい。, ただ、途中で内容がブレたり、何を書いているのか自分でわからなくならないよう、どのように論を展開していくのか書く前にきちんと決めておくことが大切だ。その際、自分の考えを説明するための具体例(体験談・エピソード・事例など)もセットで考えておこう。, 結論説明型のメリットは構成が組み立てやすく、内容がブレないことだ。全面的に賛成・反対で書くときには特に有効だ。聞かれているテーマに対する答えをズバッと書いて、その説明を詳しく述べていく。先ほどの⑦の反対パターンで書いてみよう。, 第一段落:学校の課題をインターネットの質問サイトで教えてもらうことついて、私は反対だ。(テーマに対する答え=結論), 第二段落:課題は自分の学力向上のために出されるものだ。質問サイトで答えを教えてもらっても身につかない。それでは課題の意味がなくなる。(結論の理由説明), 第三段落:また、特に小学生・中学生においては全員がインターネットを使えるわけではない。使える人、使えない人で不公平になる。(二つ目の理由:指定字数が短い場合は入れないほうがよい), 第四段落:インターネットの使い方についてガイドラインを作成し、それを周知徹底していくべきだ。(今後), スマートフォンの普及により、学校の課題をインターネットの質問サイトなどで教えてもらうこともできるようになったが、私はそれには反対だ。, 私が小学6年生のとき、算数の比の宿題を自分でやらず、友人に頼んで答えを写させてもらったことがあった。宿題は問題なく終わったが、比についてまったく理解しないままテストを受けたため、結果は散々だった。そのためか比についてはいまでも苦手意識がある。, 学校の課題はそれを解くこと、行うことによって、自分の学力を伸ばすために出されるものだ。インターネットの質問サイトで答えを他人に教えてもらったところで身につかない。それでは課題の意味がなくなってしまう。, インターネットによって様々なことが便利に、手軽に調べられるようになった。しかし、だからといってインターネットに頼りすぎると、それなしでは何もできなくなってしまう。簡単な漢字一つも、インターネットで調べなければわからない大人がいるのもその一例だ。学校の授業や課題は自分のためにあるという意識を忘れずに、学生の間はインターネットや見知らぬ他人に、安易に頼らないようにすべきだ。, 続いて、4段落目に二つ目の内容を入れるパターンで字数を増やしてみよう。「教育格差」という言葉を入れると深みが増す。3段落目までは上記と同じだ。, 私が小学6年生のとき、算数の比の宿題を自分でやらず、友人に頼んで答えを写させてもらったことがあった。宿題は問題なく終わることができたが、比についてまったく理解しないままテストを受けたため、結果は散々だった。そのためか比についてはいまでも苦手意識がある。, 学校の課題はそれを解くこと、行うことによって自分の学力を伸ばすために出されるものだ。質問サイトで答えを他人に教えてもらったところで身につかない。それでは課題の意味がなくなってしまう。, また小・中学生は特に、全員がインターネットを使えるわけではない。教育格差の広がりが問題視されているが、インターネット環境もその一つである。インターネットの使用を容認すれば、使える人、使えない人で不公平が生じる。パソコンやインターネットを使った学習を全面的に否定するわけではないが、持っている人だけが得するような状況はいじめの温床にも繋がりかねず、避けなくてはならない。, 生徒の自主的な学習や自由研究などにはインターネットを活用してよい、授業や教科書でわかることについては禁止など、インターネットの使い方について文部科学省や地方自治体できちんとガイドラインを作成し、それを周知徹底していくべきだ。, このような流れである。中盤を反対にして、デメリット(問題点)→「しかし、」メリット(利点)の順のほうが書きやすい場合もあるので、両パターン頭に入れておこう。, ②~した上で賛成:いきなりサイトで聞くのは安易すぎる。まずは自分でやってみて、それでもわからないときは質問サイトを利用すればよい。このような流れで書いてみる。, パソコンやスマートフォンが普及し、いまや小中学生でもインターネットを使って調べものをするようになった。代表的な質問サイトであるヤフー知恵袋を覗くと、勉強面やその他について教えてくださいという小・中学生の質問や相談も数多く見られる。, 私もインターネットを使って調べものをするが、英単語など検索すれば簡単に意味がわかるので、重い辞書をわざわざ持ち歩かなくて済む。わからないことを教師や親に聞こうとすると何かと煩わしく、わかるかどうかもたしかではないが、インターネットではたいていのことがすぐにわかる。近くの大人より手元のスマートフォンを重用するのは当然だ。, だが、学校の課題においてもすぐにインターネットに頼ればよいかというと、それは違う。同級生に何でもすぐに調べる調べ魔がいるが、彼女は自分で考えることを放棄しているようにも見える。特に学校の課題は考えることに意味があるのに、始めからそれを放棄してしまっては為にならない。, 私は学校の課題に関して、どうしてもわからないことだけをインターネットで調べるようにしている。まずは考えて、苦労して、そこで初めて何がわからないのかが見えてくる。その上で、最終手段としてインターネットや質問サイトを使う。それが正しい使い方だと考えている。, 2段落目にインターネットの利点、3段落目は問題点、最後は今後というより自分のスタンスを書いてまとめた。, 採点については「書く上での技術」の「小論文の採点」という項目を参考にしてほしいが、テーマに答えられているか、その考えの根拠が示されているか、構成はうまくまとまっているか、内容に一貫性はあるか、ネタに独自性や深みはあるか、こういうところを自分自身で採点してみよう。小論文は他人に読んでもらうことも大切だが、自分で自分の文章の良し悪しがわかるようになることも大切である。, このサイトの例文もこれが正解というわけではない。構成については大いに参考にしてもらいたいが、内容面については、安易にこれがよい答案だと思わず「ここはどうかと思う」「自分ならこうするのに」などと、自分の意見を考えながら読んでほしい。, 【主なサービス】

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