認知症 食事拒否 病院 4

認知症の方が食事をとらなくなってしまう。しばしば介護中の方から寄せられる悩みです。このページではその原因と対策を解説します。※home’s介護は、2017年4月1日にlifull介護に名称変更しました。 「認知症の方の食事拒否へどう対処していますか?」をみなさんに伺ったアンケートです。介護をしていて食事を摂ってもらえないのは、本当に気がかりですよね。美味しくないのか、具合が悪いのか…認知症高齢者の方の食事拒否について、その原因と対処法をわかりやすく解説します。 「認知症の方の食事拒否へどう対処していますか?」をみなさんに伺ったアンケートです。介護をしていて食事を摂ってもらえないのは、本当に気がかりですよね。美味しくないのか、具合が悪いのか…認知症高齢者の方の食事拒否について、その原因と対処法をわかりやすく解説します。 ご本人の健康を守るはずの服薬を拒否することは、介護をしている側にとっても大変心配なことです。認知症の方にしばしばみられるこの拒否は、どう対応すればよいのでしょうか※home’s介護は、2017年4月1日にlifull介護に名称変更しました。 みなさん、こんにちは!デイサービスで看護師をしている、認知症LOVEレンジャーの友井川 愛です。, 認知症ケアをしていくなかで、ご飯を食べてもらえなくて困った経験がある方も少なくないと思います。, 私も新人の介護職員だった頃、認知症の方にご飯を食べてもらえず、そしてその理由がわからずに困った経験があります。, そうこうしているうちに食事の時間がどんどん過ぎていくと、介護士としては周囲が気になり焦ってしまいますよね。, しかも、追い打ちをかけるように先輩介護士からは、○○さんは毎食○kcal、水分は○cc必ず摂ってもらうようにと指示され途方にくれたものです。, 今になって考えると、当時の私は認知症の方の食事に関する知識も経験もなかったので、できなくて当然のことなのですが(笑)。, それに、決まった摂取量をクリアしないといけないという考え方は、認知症の方の気持ちよりも職員の業務を優先しているような気がして嫌でしたね。, ご飯を食べてもらえないといっても、食べることはできるけど食べたくないのか?食べたいけど食べられないのか?という違いがあります。, これは認知症の種類によっても違いがあったり、食事環境が原因であることも考えられます。, 中核症状(脳の細胞が壊れることによって起こる症状)の影響によって、食べ物を食べ物として認識できなくなることがあります。, また、お箸やスプーンなども上手に使用することができなくなったり、集中力が散漫になったりすることで、食べることを途中で止めてしまうことがあります。, パーキンソン症状もでるため、日内変動(1日の中で体温や血圧などを変動させている体内の生活リズム)の影響を受けやすく、食事の行動が変化します。, また、距離感がわからなくなって食べ物を上手に掴めなくなったり、幻視で虫が見えるといった症状が出たりするため、食事を拒否することがあります。, 脳梗塞による後遺症で麻痺が起こった場合、手や指の麻痺によってお箸やスプーンを使用するのが難しいことがあります。, 他人の食事を食べてしまったり、食事中でも急にその場から離れたりしてしまうことがあります。, 食事は、ただ命を維持するために栄養を摂るだけでなく、食べる楽しさを実感することができます。, 姿勢を整えてもらう理由は、食事を楽しんでもらいやすくするため、そして誤嚥防止のためです。, ポイントは、膝を90度に曲げた状態で足の裏をしっかり床につけ、両手をテーブルに置いたときに肘が90度に曲がっていることです。, テーブルがお腹の位置と同じ高さにならないと、実はかなりご飯が食べづらくなるので注意しましょう。, その方の好物を提供することで食欲をそそり、他の食べ物も食べられそうなら、少しずつ違う物を提供していきましょう。, なかにはお箸で食べることで食べこぼしが多くなる方がいるかもしれませんが、スプーンで食べる方が誤嚥を起こしやすいので、できる限りお箸を使って食べてもらいましょう。, 食事をテーブルにセッティングしたのになかなか食べようとしないときは、料理を食べ物だと認識できていないことが考えられます。, その場合は「これは○○ですよ」と、どのような味がする食べ物か本人に説明してみましょう。, そして最初の数口を介助してから、後は本人にお箸などを持ってもらうと食べられることがあるので、ぜひ試してみてください。, また、空間失認といって、テーブルにあるお皿やお茶碗が立体的に見えていないことが考えられます。, このような場合は、認識できるところへ食器を動かしたり、他の食べ物にも注意がいくように声かけをしてみましょう。, 認知症の方が食事への意欲を妨げないように、ご飯を食べる環境を整えることも重要です。, 今まで普通に食べていたのに突然食べることを止めてしまったり、その場から離れたりする原因として、集中力の低下が考えられます。, 食事以外に注意がいかないよう、テレビのボリュームを下げる、柄のあるお皿やテーブルカバーを使用しないなどの対応をしましょう。, また、食事中に「おいしい?」などと声をかけることが集中力を妨げたり、誤嚥のリスクを高めてしまうので気をつけてください。, 認知症の方に落ち着いてご飯を食べてもらうために、食事前にトイレを済ませておくことも大切です。, 食事中に尿意を催してしまうと、認知症の方としては「漏らしてしまうのではないか」と不安になり、ご飯を食べることに集中することができなくなります。, ご飯を食べない理由は、認知症の方それぞれだということがわかっていただけたでしょうか。, その方の様子をしっかり観察することでわかってくることがたくさんあるので、焦らずトライしてみましょう!, 施設選びで後悔する人を減らしたい!「利用者の生きる姿は、介護スタッフの力量で大きく変わる」, 資料請求・見学予約も無料!「みんなの介護」経由で入居が決まるとお祝い金最大10万円!, さまざまな業界で活躍する“賢人”へのインタビュー。日本の社会保障が抱える課題のヒントを探ります。, 要介護5のコラムニスト・コータリこと神足裕司さんから介護職員や家族への思いを綴った手紙です。, 講師にやまもといちろうさんを迎え、社会保障に関するコラムをゼミ形式で発表してもらいます。, 漫画家のくらたまこと倉田真由美さんが、介護や闘病などがテーマの本・映画の作家たちと語り合う企画です。, 超高齢社会に向けて先進的な取り組みをしている自治体、企業のリーダーにインタビューする企画です。, 介護食アドバイザーのクリコさんが、簡単につくれる美味しい介護食のレシピをレクチャーする漫画です。, 認知症の母と過ごす日々をユーモラスかつ赤裸々に描いたドキュメンタリー動画コンテンツです。, 介護業界でカリスマの呼び声高い和田行男さんが“理想の介護”を語る動画コンテンツです。, 小規模多機能型施設・あおいけあを舞台に、“あたりまえの介護”を新米介護士が学んでいく漫画です。, ノンフィクションライター・中村淳彦さんが現場の最前線で働くゲストを迎える対談企画です。, 「賢人論。」125回(中編)三宅義和氏「言葉は発した本人に影響を与える。幸せな人生を送られるかは自分次第」, 第771回後期高齢者の医療費が一気に「2割」へ引き上げに!「受診控えで重症化するだけ」との批判の声も, 第949回介護ロボット導入による「人員配置基準の緩和」が提案されるも、事業所の7割が購入を断念, ケアマネ「8050問題」、3つの問題点とは?高齢化した親と引きこもりの子が訪問拒否。介護サービスの導入が困難になっています。, 第947回多くの介護事業所で経営状況が悪化!介護報酬改定の検討が続くも、財務省は引き上げを否定, ※入居に関する相談用のフリーダイヤルです。求人・入居者への連絡・電話番号等の案内は承っておりません。, 認知症の方の食事拒否は改善できる!①「おいしい?」の声かけを止めてみる。②食事前にトイレへ誘導。. "受診拒否"認知症の親が思わず従う説得法 無理やり病院に連れていくと逆効果 PRESIDENT 2017年9月4日号 長山 清子 ライター&エディター 認知症の症状によって集中力が続かず、注意力が散漫になる場合もあります。周囲の環境の影響を受けやすくなっている状態のため、安心で心地の良い食事ができる環境作りで、食事の拒否が解消されることもあるそうです。, 認知機能が落ちている介護者の方にとって、食事が出てきたお皿が柄物だった場合、食べ物と柄の区別がつきにくいことがあります。認識のしやすい無地の食器を使うのも一つの方法です。, また、お箸などの食器が使いづらいことも考えられます。お箸からフォークやスプーンへ変えて本人の様子を見ながら気を配りましょう。, 食器を工夫することで、スムーズに食べてくれることがあるというここと心に留めておきましょう。, 食事を拒否するとき、認知症の方は体調不良を自分の口から伝えることができないので、介護する人も異変にすぐに気づけないことがあります。, 毎日接するなかで認知症の方が「はい」「いいえ」で答えられる簡単な質問から、顔色や表情・態度などに注意してみましょう。, 体調が悪いときや食事に集中しないときは、思い切って食事の時間をずらしてみることも手段のひとつ。原因が解決されると食欲は戻ってくることも。一度試してみましょう。, 飲み込みづらい介護者の方には、食材を飲み込みやすい形態にしてから提供するなど工夫をしてみましょう。, 飲み込みの悪い方向けに「とろみ食」があります。しかし、このとろみが逆に苦手という介護者の方もいます。, おかずの硬さにも注目し、食べやすい形、大きさを変更してみましょう。フォークやスプーンで食べるようにするか、手づかみで食べられる小さなおにぎりを意識した調理方法を考えるのも一つです。, また、介護食の種類は以下のようなものがあるため、食べやすいものを医師と相談しながら作ると良いでしょう。, 誤嚥肺炎の要因となることもあります。気管に飲み込んだ食べ物が入らないように注意しましょう。また、高齢者の状態に応じて、食事中は特にお腹や腰の力が入りやすい姿勢を確保してあげて食事をしやすく工夫してみましょう。, 食事のときの環境で、部屋が明るすぎる、もしくは暗すぎるというだけで食事が進まないなんてことも考えられます。, また、テレビの音や周囲がうるさくないか、音にも気を付けてあげましょう。生活習慣によっては、逆に静かすぎる空間が落ち着かない着かないこともあります。, 普段過ごしていると気づかないのですが、食事前に排泄を済ませておくこと。これが食事に集中してもらう大切なポイントになります。途中でトイレに立つとなると、食事を一旦中断しなければなりません。, 同室に設置されているポータブルトイレを使用するときは、部屋の中に排泄物のニオイが残るので、それ以上食事が進まなくなることも。 では、ここからは食事を拒否する認知症患者の原因に合わせて、その解消法を見ていきましょう。 1.失認・失行の症状が見られる認知症の方の場合 失認 とは、目の前にあるものの意味がわからなくなることで、 失行 は当たり前のようにしていた行動ができなくなるという症状です。 Copyright © LIFULL senior Co., Ltd. All Rights Reserved. Copyright © LIFULL senior Co., Ltd. All Rights Reserved. 今回は認知症、特にレビー小体型認知症と摂食・嚥下についてご紹介をさせて頂きました。 できるだけ、食事をとり続けて頂くために認知症の特徴、ステージの特徴などを考慮し、環境調整をしていく事は非常に大切です。 介護者の方が食事を食べてくれない、いわゆる「食事拒否」となると、介護者としては「栄養不足にならないか」「料理がおいしくないのだろうか」と心配になりますよね。しかし、そこで無理に食べさせてしまうと、介護者の気管や肺に食べ物が入ってしまい、誤えん性肺炎を引き起こす可能性があります。, もし介護状態にある高齢者の方が食事拒否したとき、介護者の立場にある方は、どのような対応をすれば良いのでしょうか。 親が認知症の症状を示し始めたら、誰もがあわててしまうだろう。しかしまずは冷静になり、医療機関を受診させることがすべてのスタートになる。, 「まず向かうべきは、精神科か神経内科です。大きな病院で老人科や物忘れ外来があれば、専門医がいるはずなので、そこに相談しましょう」(阿部氏), しかし認知症になると、自分が病気だという自覚がない。そのため、なかには頑なに受診を拒否する人もいる。, 「ほとんどの親は自覚がなくても、子供たちがちゃんと説明すれば病院に行きます。ところが全体の2割程度はそれでも受診をいやがる。このように受診を拒む人は、まわりの人の気持ちを一切理解できないため、問題を起こしやすい」(伊古田氏), 認知症が進むと入浴や介護サービスを拒否し、車を運転してあちこちにぶつけても、「俺は運転がうまい」と豪語する者も。嘘をついてでも無理やり病院に連れていきたくなるが……。, 「それはNG。もし自分が親の立場で、家族が自分に隠れて相談し、騙されて病院に連れていかれたら傷つくのではないでしょうか。その後の介護期間がギクシャクしたものになってしまいます。ここは性根を据えて、説得するしかない。『私たち家族のために診てもらってほしい』と伝えると、ご本人も勇気が湧いてくるはず」(阿部氏), © 2008-2020 PRESIDENT Inc. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。, 重要な約束を忘れる。ボーっとしている時間が長い……実家の親の様子がおかしいとき、認知症を疑うべきかもしれない。動揺しては、事態は好転しない。冷静に正しく対応するため、必要な知識をご紹介しよう。第5回は「親への対応は?」――。(全5回), 「コンビニには毎日行ける」38歳ひきこもり息子が年金暮らし70代両親にパラサイトは許せるか, 毎日食べても飽きないアボカドの料理が満載「使えるdancyu アボカド」明日発売です!, ▼NO.1 ビジネス誌・プレジデントはこちらをクリック。書店・コンビニでも買えます!. 食事摂取方法に変化が起き、過食、早食いをすることがあります。 他人の食事を食べてしまったり、食事中でも急にその場から離れたりしてしまう ことがあります。 その理由としては、認知症の症状の中によって食べることができない、食べる方法がわからないといったことが挙げられます。, 食事を拒否するという状況が、果たして認知症の病気から出る症状が原因なのか、その方が長年の習慣の癖が影響しているのか、食事をする環境に影響されて食事をしないのか、と多方面から観察・分析していき、ご本人が少しでも楽しく日常生活ができるようにすることが大切です。, 失認とは、目の前のことについて意味がわからなくなることです。食事のときに食卓に並んでいる食べ物を"食べ物として認識できなくなる"と、食べ物を口に入れることに抵抗してしまい、噛んで飲み込むという動作までに至りません。, 食事の拒否を解消するには、食事の介助をする人が一緒に目の前で食べ物を食べてあげましょう。すると認知症の方も、その真似をして食べてくれることがあります。, また、食事の前に、目の前にあるメニューを見ながら、どんな食べ物なのかを説明してあげることも有効的です。, 例えば、ご飯だけ食べない、汁物だけ手を付けないなど、特定のものを食べないという傾向が出てきたら、失行の可能性があります。, 食事をするとき、人は食器から食べ物を箸でとり、適量をこぼさないように口に入れる。汁物は左手でお椀を持って、ゆっくりと口元に運んでから飲む。このような一連の動作をしているのですが、失行の状態にある方は、それができなくなってしまいます。, そんなときには、介護者が一緒に食事を行ってみましょう。ときには介護者の方を真似して、食べることができることがあるのです。, どんな食べ方がご本人にとって理解し実行しやすい食べ方なのか、試行錯誤してみましょう。, 口のなかにトラブルを抱えていて食べられない、食べにくいために食事拒否をする方もいます。さらに重要な点として、食べ物や飲み物が飲み込みづらくなる嚥下障害である可能性も考えられます。嚥下障害になると、気管に飲食物が入り、むせてしまうのがとても苦しいのです。そのため、同じ経験をしたくないという想いから食事を避けたり、重い疾患の誤嚥性肺炎を引き起こしたりしていまいます。, もし、食事中にむせたりや咳をしてなかなか食事が進まないなど、食事の様子に変化があったら、お医者様に相談をしてみましょう。, 食事の環境について、認知症の方は内部環境と、周囲の状況の外部環境の2パターンに影響されることがわかっています。 ご利用の環境ではJavaScriptの設定が無効になっています。このサイトをご利用の際には、 ブラウザの設定でJavaScript を有効にしてください。, このページでは、そんな食事拒否がなぜ起こり、どのように対応すればよいのかを説明します。, 認知症の人に限らず、高齢者は活動量が少なく、必要とするエネルギー量も少ないため、食欲がわかないことも多くあります。しかし、一食食事をとらなかった程度では体に大きな影響はありません。, 問題は、食事拒否が続く場合です。なんとか食べてもらおうと、強く食事を勧めたり、理由を問いただしたりすると、食事の時間自体が不快なものとなって、かえって拒否を強めてしまいます。, 介助を強引に行うと、食卓に着くことすら難しくなってしまいます。毎食無理に食べてもらおうとすることはないのです。, ただし、例えば糖尿病の持病がある場合、食事をとらないで糖尿病治療薬を服薬すると、低血糖を起こしてしまうこともあります。, また、人間は必要とする水分量の多くを食事で摂取しています。特に暑い時期は脱水を起こしてしまう危険性が高まります。, 食事がとれない場合でも、果物や牛乳など、少量でも栄養補給できる飲食物をとってもらったり、食欲がなくてもこれなら食べるという食品を探し常備しておくなどの、いわば安全対策も必要です。, 食事に手を付けようとせず、時間がたつともてあそんでしまうような場合は、それらを食べ物だと認識できていない可能性があります。, 普段、私たちは黄色いスポンジとカステラ、味噌汁と泥水を間違えることはありません。それは高度な認知機能により、食べられるものと食べられないものを区別できているからです。, 認知症の症状の一つである失認は、そうした判断や理解ができない状態であり、失認が原因で食事拒否が起きているのかもしれません。, そんな場合には、「温かいお味噌汁ですよ」と声をかけたり、「おいしいカステラですね」と一緒に食べたりすると、それを食べ物と認識し、食べ始めることもあります。, また、温めなおして香りを立たせる、ご飯をおにぎりにして手に持ってもらうなど、嗅覚や触覚などの根源的な感覚を活かすことで、食べ物の認識が促されることもあります。, ご飯だけ食べない、汁物には手を付けないなど、特定のものを食べない。食事をしようとしているが、手が止まって戸惑っている様子がある。, そんなときは、認知症の症状の失行が原因で、食べ方がわからなくなっている場合があります。, 食器から食事を適量、箸でとり、こぼさないように口に入れる。汁物はお椀をそっと持って、口元に運んで、飲む。, 視覚などの感覚器や運動機能に異常がなくても、こうした一連の動作ができなくなってしまうのが、認知症の症状の一つである失行です。, そんな時には、ご本人の目に入る位置で、ゆっくりと一緒に食事をしてみましょう。見よう見まねで釣られるように食べることもあります。, 一品の料理の量が多すぎるように見えると、どのように手を付けていいのかわからなかったり、食器の数が多いと、情報の多さに混乱して集中できなかったりすることもあります。, 料理を小出しにしてすぐに食べきれる量にしたり、大皿に合い盛りにしてもよいでしょう。, 白い茶碗に白いご飯だと食べなかったものが、お漬物やふりかけをご飯に添える、茶碗の色を変えると食べられるようになることもあります。, そのため、周囲の環境の影響を受けやすく、ちょっとした環境の刺激で食事どころではなくなり、安心で心地よく食事ができる環境ではないと食事拒否につながります。, 内部環境では、腰痛や皮膚疾患が座面にあたるなどで、食事の姿勢が辛いことが挙げられます。クッションや椅子の高さなどを工夫してみるとよいでしょう。, また、トイレに行きたいことを表現できない場合もありますし、便秘などの不快感が原因の場合もあります。, また、眠くてぼんやりしていないかなども注意してみましょう。必要に応じて、食事の時間をずらし、先に対応するべき身体状況を解決しましょう。, 外部環境では、明るさが明るすぎる、もしくは暗すぎる。周囲やテレビの音がうるさくないかなど気を付けてください。, 介護者がよかれと思って食卓に飾っている花や、壁のポスターなどが気になり、食事に手が付かない場合もあります。, 虫歯や義歯の噛み合わせなど、口の中のトラブルを抱えている場合もあります。さらに重要な点として、飲食物が飲み込みづらくなる嚥下障害が隠れていることもあります。, 嚥下障害になると、飲食物が気管に入りむせてしまい、とても苦しいため、その恐怖から食事を避けたり、誤嚥性肺炎という重い疾患を引き起こす恐れもあります。, このように食事拒否の背景には、様々な要因が存在します。可能なら食事の様子や拒否をしている場面を映像に撮るか、隠れたところで見てもらうなどして、介護職や医療職の専門的なアドバイスを受けてみましょう。, 志寒浩二(認知症対応型共同生活介護ミニケアホームきみさんち 管理者/介護福祉士・介護支援専門員), 現施設にて認知症介護に携わり10年目。すでに認知症をもつ人も、まだ認知症をもたない人も、全ての人が認知症とともに歩み、支え合う「おたがいさまの社会」を目指して奮闘中。

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