地味 に 重い 4

ウイルスやスパイウェアは、パソコンの電源を入れると活動を開始します。 パソコンの起動が遅い、動作が重いだけではなく、デスクトップの画面やインターネットの最中に得体の知れない広告が出たりします。 Windowsが快適に動作するには、起動ドライブに十分な空き容量が必要となる。従って、システムが不安定な場合は、まずは起動ドライブの空き容量からチェックするといい。もし空き容量がほとんどない場合は、しばらく使う予定のないファイルを別のドライブに移動したり、不要なアプリを削除したりして、空き容量の確保に努めよう。, Windows10の場合は、デフォルトのファイル保存場所を「設定」メニューの「システム」にある「ストレージ」で変更できる。例えば、「ドキュメント」の保存先などを、起動ドライブとは別のハードディスクなどに設定しておけば、起動ドライブにファイルをため込むことも少なくなるはずだ。, 次に、試してほしいのが「アプリの削除」と「ディスククリーンアップ」。不要なアプリをアンインストールすれば、手っ取り早く空き容量が増やせるし、ディスククリーンアップなら不要なファイルを自動的に洗い出して、そのまま削除できるので手間もかからない。, Windows10の設定にある「システム」→「ストレージ」では、「ドキュメント」や「アプリ」などの保存先を別のストレージに変更可能。ただし、これまで保存したファイルは以前の保存先に残ったままなので、あとから新しい保存先に手動で移動する必要がある。(, 「ディスククリーンアップ」は、不要なファイルを自動的にリストアップ&削除してくれる便利なシステムツールだ。起動方法は、エクスプローラーから目的のドライブを右クリックし、プロパティの「全般」タブを開いて「ディスククリーンアップ」を実行すればいい。, アプリのアンインストールは、設定の「システム」にある「アプリと機能」から行える。ただし、サイズの小さいアプリをいくら削除しても、当然ながら大きな効果は見込めない。リスト上部のソートで「サイズ順」に並び替えて、なるべくサイズが大きくて利用頻度の低いアプリから削除を検討しよう。, Windows8から採用された「高速スタートアップ」機能を有効にすると、シャットダウン状態からパソコンを素早く起動できるようになる。もし電源オフからの起動が遅く感じるなら、本機能が無効になっている可能性があるので、念のため設定を確認してみるといい。, 高速スタートアップ設定は「コントロールパネル」→「システムとセキュリティ」→「電源オプション」にある「シャットダウン設定」で確認できる。もし「高速スタートアップ」のチェックボックスが外れている場合は、高速スタートアップが無効になっているということだ。OS起動を高速化したいのなら、必ずチェックしておこう。, 「現在利用可能ではない設定を変更します」をクリックし、シャットダウン設定を編集禁止を解除する。, 「シャットダウン設定」の最上段にある「高速スタートアップを有効にする(推奨)」にチェックを入れよう。, パソコンを長く使っていると、徐々に起動時間が遅くなっていくことが多い。その最たる原因として考えられるのが「スタートアップアプリ」の増加だ。, スタートアップアプリとは、パソコン起動時に自動的に起ち上がるアプリのこと。パソコンを使い始めたばかりで数が少ないうちはさして影響はないのだが、数が増えすぎるとシステムに負荷をかけてしまい、起動時間を長引かせてしまうことがある。, こうしたアプリの多くは、常駐アプリとしてタスクトレイにアイコンが表示されているが、なかには完全にバックグラウンドで動作していてタスクトレイからは確認できないものもあるから始末が悪い。, そんな厄介極まりないスタートアップアプリだが、実は、設定の「アプリと機能」→「スタートアップ」から簡単に無効化することが可能だ。ただし、なかにはスタートアップを停止させると、アプリの動作に不具合が生じてしまう場合もある。基本的には、明らかに不要なアプリから無効化していったほうがいいだろう。これで起動速度をある程度は短縮できるはずだ。, アプリの一覧から不要なスタートアップアプリを選んで、スイッチをオフにする。この際、システムへの「影響」が大きいアプリを優先して無効化したほうが、より大きな効果を見込めるはずだ。, ウィンドウズでは、様々なアプリがバックグラウンドで実行されている。こうしたアプリもスタートアップアプリ同様、あまりに数が多すぎるとシステムに負荷が掛かり、パソコンが重くなる原因となりうる。もし明らかに不要なバックグラウンドアプリがある場合は、思い切って無効化してしまうのも手だ。, バックグランド動作の無効化は、設定の「プライバシー」→「バックグラウンドアプリ」から実行可能。手始めに、普段あまり使用していないアプリなど、問題なさそうなアプリからスイッチをオフにして無効化していくといいだろう。, ウィンドウズには、ウインドウの最大化や最小化などを滑らかなアニメで表現したり、写真ファイルのアイコンをサムネイルで表示したりなど、目を引くエフェクト効果が多数用意されている。しかし、こうした演出は見た目は華やかなものの、システムに大きな負荷を掛ける原因にもなりがちだ。, パソコンのパフォーマンスを少しでも改善したいなら、こうした視覚効果は思い切って無効化してしまうのも手だ。, 設定方法は、まず設定の「システム」→「バージョン情報」にある関連項目の「システム情報」をクリック。次に、画面が開いたら「パフォーマンス」欄右下にある「設定」を開いて「パフォーマンスを優先する」をチェックしよう。あとは「OK」ボタンをクリックすれば設定が適用される。, 正直なところ、画面の見栄えはかなり悪くなるが、そのぶんシステムへの負担が減ってレスポンスも良くなるはずだ。もちろん、元の視覚効果に戻すことも可能で、その場合は「パフォーマンスを優先」から「コンピューターに応じて最適なものを自動的に選択する」に変更しよう。, 視覚効果の変更は、設定から行える。まず設定の「システム」を表示し、サイドメニューから{バージョン情報}を開こう。, コントロールパネルの「システム」項目が開いたら、サイドメニューの「システムの詳細設定」をクリック。, 視覚効果から「パフォーマンスを優先する」を選んで、OKボタンをクリック。これでシステムに負荷を掛ける演出をまとめて無効化できる。画面の見た目はシンプルになるが、効果は絶大だ。, 文書や写真、動画など、目当てのデータを手間なく探し出せる「ファイル検索」。パソコンならではの非常に便利な機能だが、ストレージにアクセス速度が遅いHDDを使っていたり、大量のファイルを保存したりしていると、検索に時間が掛かるのが困りもの。, そんなときに試してほしいのが「インデックスの作成」。パソコンの索引ともいうべき「インデックス情報」をあらかじめ作成しておけば、検索速度を飛躍的に向上させることが可能だ。, インデックスの作成は、「コントロールパネル」の「インデックスのオプション」から行える。初回のインデックス作成には少々時間が掛かるが、検索にかかる時間は見違えるほど短縮化されるはずだ。, まずコントロールパネルを開いて、画面右上の「表示方法」から「小さいアイコン」を選択。次に、画面の「インデックスのオプション」をクリックしよう。, 「インデックスのオプション」ウィンドウが開いたら、画面左下の「変更」ボタンをクリック。, 「選択された場所の変更」欄からインデックスを作成するストレージを選択。あとは「OK」をクリックしてウィンドウを閉じよう。これで直ちにインデックスの作成が開始するはずだ。, インデックスの作成はバックグランドで進行するので、ややパソコン処理は重くなるものの他の作業をしながらでも大丈夫だ。, 「自動メンテナンス」は、毎日決められたスケジュールでシステムスキャンやソフトウェア更新などを自動で行ってくれる、いわばパソコンの見守り役ともいえる頼もしい存在。しかし、その反面、メンテナンス実行中はどうしてもOSの動作が重くなる。, 特に、文書作成やゲーム中などに自動メンテナンスが動き出すと、パソコンのスペックにもよるが、まともに操作すらできない状況に追い込まれることもある。したがって、なにか重要な作業をするときには、念のため自動メンテナンスをあらかじめ無効化しておいたほうがいいだろう。, 「自動メンテナンス」の状態を確認するには、まずコントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「セキュリティとメンテナンス」を開こう。, 自動メンテナンスの実行中には、「メンテナンス」項目の「自動メンテナンス」に「メンテンナスは進行中です」というメッセージが表示されている。中断させたい場合は「メンテナンスの停止」をクリックすればOKだ。, 自動メンテナンスのスケジュールは、作業のじゃまにならない夜間などに設定しておいたほうがいい。スケジュールの変更は「自動メンテナンス」項目の「メンテナンス設定の変更」から行える。, 「メンテナンスタスクの実行時刻」には、例えば、深夜や早朝など、普段パソコンを使わない時間帯を設定するといいだろう。, 「メモリー」とは、アプリを実行する際にストレージからいったん取り出して記憶しておくための記憶装置のこと。ざっくりと説明すれば、いわば「アプリのために用意された部屋」のようなものだ。, そんなスペースに「やたら場所を取るアプリ」が入ってきたとしたら、いくら広い部屋でもぎゅうぎゅう詰めで、他のアプリがまともに動けなくなってしまう。, 心当たりが特にないのにパソコンの操作が遅いときは、起動中のアプリにこうした「重いアプリ」がある可能性が高い。, そんな重いアプリは、「タスクマネージャー」を使って探し出すがベスト。タスクマネージャーの「プロセス」からは、起動中のアプリがどれだけメモリーを使用しているのか簡単に調べられる。, 重いアプリを特定できたら、作業中のファイルをいったん保存して終了することで、メモリーの空き容量を増やすことができる。, 「タスクマネージャー」はスタートボタンの右クリッメニュー、もしくは「CTRL+ALT+DELETE」キーから起動可能。簡易表示で立ち上がった場合は、画面左下の「詳細」をクリックして詳細モードに切り替えよう。, 詳細モードに切り替えて「プロセス」タブが開いたら、アプリの一覧に注目。メモリー消費量は、アプリ一覧の「メモリ」の列で把握できる。, 大量のメモリーを消費している重いアプリが特定できたら、そのアプリに切り替えて通常の手順で終了させよう。もちろん、その際は作業中のファイルを保存するのをお忘れなく。, 空きメモリーを増やすには、使用していないアプリやタスクトレイの常駐アプリを終了させるのが効果的。また、ブラウザーのタブもメモリーを思いのほか消費する。用の済んだタブはなるべく早めに閉じておいたほうがいいだろう。, データのコピーや移動など、ファイル操作に欠かせないのが、他ならぬ「エクスプローラー」だ。初期設定ではビギナーでも利用しやすいように、アイコンの代わりにサムネイル画像を表示してくれたり、アイコンにマウスカーソルを重ねると簡単な説明をポップアップで出してくれたりなど、さまざまな配慮が施されている。, ただし、こうした手厚いフォルダー設定は、少なからずメモリーを消費する。使い勝手よりパソコンの動作速度を重視するなら、思い切って無効化してしまったほうがいい。, ・フォルダーとデスクトップの項目の説明をポップアップで表示する

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